幌加内高校の必修科目はそば打ちの段位取得

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そば打ち段位認定会

幌加内高校の生徒が一番緊張する日。

「そば打ち段位認定会」

幌加内高校ではそば打ち段位取得が必修科目となっています。

この日のために1、2年生は放課後も学校に残りそば打ちの練習を重ねてきました。

1年生は初段位を目指し、2年生の多くは2段位を目指します。

段位取得は初段位を取得すると必修科目の単位取得条件は達成しますが、それ以上の段位を目指す生徒は2段位へと挑戦します。

3段位の認定会は秋に行いますので、取得を目指す3年生は秋に認定会へ出場します。

今まで見せない顔つき

普段は高校生らしく無邪気な生徒も、優しい性格をしてほんわかしている生徒も、この日ばかりは真剣な眼差しで緊張感のあるそば打ちを行います。

普段味わうことのない、ピリついた空気。

その中で自分の実力を発揮する難しさはあると思いますが、これらのような空気感を経験することも良いことでしょう。

また、保護者の方々も生徒が真剣な眼差しでそば打ちに向かう光景を見て、多くの方々が感動と喜びを感じていました。

そば打ちから学ぶもの

幌加内高校がそば打ちを必修科目に設定している理由は、単に地域の名産を学んでもらうだけではありません。

幌加内高校ではそば打ちを通した中で「創作することへの達成感」や「そば打ちを通した忍耐力」「繊細な作業を行うことでの集中力」などを身につけることも、目的としています。

学校の授業では町のベテラン講師の方々が指導をしてくれることもあり、学校外部の人との交流なども経験することもあります。

また、そば打ちを行うことにより、幌加内の産業を知ってもらうということもあります。

自分達が生活をする町の産業を知ることは大切なことですからね。

そば打ちにもドラマがある

そば打ちの段位認定会一つをとっても、そこにはインターハイのようなドラマがあります。

人によっては実力を発揮できなかった子。

人によっては今まで一番真剣に何かに取り組んだ子。

真剣に行うからこそ、そこにはドラマが生まれ毎年歴史が作られていきます。

これらのリアルなドラマを見ることができるのもそば打ち段位認定会の醍醐味かもしれません。

そば打ちを通して自信を

幌加内高校の生徒たちはそば打ちを通した中で自らの自信を持った肯定感を身につけて欲しいと思います。

自分のスキルが上がること。今までできなかったことができるようになったこと。緊張感の中でも普段通りのスキルが出せたこと。失敗を経験したことで人生の階段を一つ登ることができたこと。

これらのことを経験として積み上げ、自分の自信として肯定してください。

みなさんの持つ自信は、そば打ちだけではなく他のことに対しても影響を及ぼします。

何事も自信を持った形で取り組めることを望んでいます。

まとめ

何かの目標に向かって突き進むこと。多くの人の前でそれらを披露すること。

これらのことは簡単なことではないかもしれません。

しかしながら、ここでの経験を通す中でいずれ違う場面であっても、そば打ちと同じように力が発揮できることもあるでしょう。

みなさんの努力が、みなさん自身の糧となり、そこからさらに多くの経験と飛躍を遂げることを望んでいます。

また、そば打ちの段位認定会では多くの人々が裏で支えていることに対しても感謝の気持ちを持ってもらえることを望んでいます。

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