海外留学ができない今だからこそ地域留学という新たな時代へ

地域みらい留学365

こんにちわ!幌加内高校セカンドチャンネルへようこそ!

2020年の初めに世界的に大流行を起こしたコロナウイルスの影響で海外留学を断念しなければいけない人も多くいたのではないでしょうか。

そんな方へお伝えする新しい国内での地域留学という選択肢。

さて国内の地域留学とはどのようなものでしょうか?

高校を地域留学する時代へ

海外留学というものがオンラインで行われるようになり2019年まで行われていたような、現地に滞在して授業を学ぶということができなくなる時代になりました。

ある意味、新時代のスタイルであり、今までの価値観が通用しなくなる時代へ切り替わりをしています。

そんな時代の先駆けを予見するように行われていた、国内の地域留学という新たな高校生スタイル。

地域留学と言ってもいくつかのスタイルがあることをご存知でしょうか。

いくつかってどういうことですか?

3年間全てを国内で留学

まず一つの選択肢として3年間全てを地方の高校で留学するというスタイル。

こちらは中学3年生に向けた地域留学。

特に田舎の高校で生活を送ってみたい。高校三年間という生活を全く違った形で行なってみたいという生徒に向けた形です。

地域みらい留学|公立高校進学における、もう一つの選択肢。
「地域みらい留学」とは、北海道から沖縄まで日本の各地域にある魅力的な学校に入学し、充実した高校3年間をおくること。豊かな自然、ここでしかできない体験、少人数教育など、魅力溢れる「地域みらい留学」情報満載の公式ホームページです。

「地域みらい留学」という新たな国内留学のスタイルです。

特に2020年の留学説明会に関してはコロナウイルスの影響もありオンラインで行うことが通常化になりました。

よくある質問などはこちらのサイトにまとめてありますので、こちらをご覧ください。

よくある質問|地域みらい留学
地域みらい留学や地域みらい留学フェスタについてなど、地域みらい留学に関するよくある質問とその答えをまとめました。
2020年現在こちらの制度で選べる高校は、北は北海道から南は沖縄まで68校があります。

1年間のみの地域留学

高校2年生のうち1年間だけを地域留学を選択し、それ以外は自分が通う高校に通うというスタイル。

こちらも運営しているところは同じなのですが、呼び方が少しだけ変わります。

「地域みらい留学365」という「365」をつけたもの。

地域みらい留学365
内閣府と(一財)地域・教育魅力化プラットフォームが共同で今年度から立ち上げる、「地域みらい留学365」。高校1年生を対象にし、高校2年生の1年間、地域留学する仕組みです。

こちらは高校1年生に向けた形の地域留学です。

2020年現在、こちらの制度を利用して留学できる高校は幌加内高校も含めて全国で12校となっています。

海外留学はなくなるのか?

おそらく現在の状況が大きく変化をすることはすぐには考えにくく、コロナ状況の時代が変化したとしても以前のように海外へ簡単に留学をするという学生は減るのではないでしょうか。

  • 受け入れ先の国が留学を許可しない
  • コロナの不安から親の理解が得られない
  • 語学留学はオンラインが主流になる

これらのような理由で、海外留学のスタイルは変化することになるでしょう。

特にコロナウイルスが世界中で蔓延した際には、アメリカに留学していた学生たちは国に大きく左右され、留学途中で帰国し全てオンラインでの授業になった学生も多くいます。

海外留学で得れたもの

今まで海外留学で得れたものは外国の文化で生活をするという体感で得る経験。

そして海外の学校を卒業したならば「○○学校卒業」という「肩書き」です。

しかしオンラインで海外留学を行なった場合その「肩書きは」今までのような価値を持つものかということになります。

日本に住みながらアメリカの大学をオンラインで卒業したのですね?

就職面接を行う際にこのように聞かれることが増えるかもしれません。

海外留学では「外国語が話せる」というものと「外国で生活した経験」が付加価値として認められていたものなのです。

地域留学という付加価値

様々な事柄がオンラインでできるようになった今の時代。

あなた自身が何を自分の「付加価値」とするか。

付加価値とは他の人が持っていないものや経験が、あなた自身の価値として備わるものです。

その付加価値を高校生のうちにどのようにして植え付けるのか。

少し考えてみましょう。

地方で生活をするということ

コロナウイルスの問題もあり東京に本社を構える大手の企業「パソナ」が地方の島、淡路島へ移転を行い大きな話題となりました。

淡路島へ本社移転するパソナ 地方創生のモデル示す「会社に行かなくても…」
人材派遣大手、パソナグループは令和5年度末までに社員約1200人を東京本社などから淡路島(兵庫県)に異動させ、淡路島で取締役会や経営会議を開催するなどして本社化…

もちろんこのことは、コロナで変化した一つの出来事にすぎませんが、今後このようにどこかに就職した先が会社を地方へ移転するということの活発化が予想されます。

ではこのような事柄が“当たり前”のようになってくると地方への国内留学は自分自身にとってどのような経験になるでしょうか。

地方都市で生活経験があることや、自身が高校時代に積極的に生活環境を変化させたことはプラスに捉えられることができます。

地域留学するメリット

国内での地域留学はなぜメリットがありますか?

地域留学をするメリットは主にこちらです。

  • 学校の先生と近い距離感で勉強が学べる
  • 地域の人たちと触れ合いコミュニケーション能力が高まる
  • 様々な場所と高校を選ぶことで選択肢が多い

国内での地域留学は1年間か3年間かにもよりますが、これらのメリットを受けることができます。

あえて自ら国内で地域留学をする生徒はこのような考えを持って留学します。

「地方の高校」にあえて進学する子どもの心情 | 学校・受験
尊敬する同業者の子息が島根の県立高校に進学した。都内の帰国子女も多い私立高と天秤にかけ選択したというが、偏差値や進学という観点で言えば明らかに都内私立高が有利だ。地方での寮生活は出費もかさむだろうに…

 

新しいことへチャレンジする時代

海外留学という道筋は長い時代に渡って多くの人たちが行なってきたスタイルでもあります。

時代が変わり、コロナの影響もあってか多くのことがオンラインで学べる時代に入り、今までできたことが出来なくなった2020年。

今まで出来たことが出来なくなったことにより、新しいスタイルが生まれるのも世の中の流れとしては当たり前のことでもあります。

中学を卒業して地方の高校へ留学することが当たり前のようになることもあれば、高校二年生の一年間を地方で留学するのが一般的なものとなるかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました